備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
本市の行政、特に文化、観光、備前焼振興、子育て支援、市民生活向上とはどうあるべきか、地に足をつけての再考を真に望むところである。 以上で少数意見の御報告とさせていただきます。 ○議長(守井秀龍君) 少数意見の報告が終わりました。 これより少数意見者に対する質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。
本市の行政、特に文化、観光、備前焼振興、子育て支援、市民生活向上とはどうあるべきか、地に足をつけての再考を真に望むところである。 以上で少数意見の御報告とさせていただきます。 ○議長(守井秀龍君) 少数意見の報告が終わりました。 これより少数意見者に対する質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。
新たに販路開拓・拡大を目指す地域資源を生かした商品や農産物についてですけど、本市ではシャインマスカットや日生ミカンが従来から有名ですが、伝統野菜である鶴海ナス、それからふるさと納税の返礼品としても人気がある黒ニンニクといったものを生産されております。
6点目、本市の観光推進には必要な施設であると考えております。 現在行っている道の駅適地選定においては、市内の国道2号沿いの伊部地区を候補地として、周辺状況の調査、課題及び妥当性を検討しているところであります。 なお、議員御指摘の片上大池の東側丘陵地につきましては、立地条件や費用対効果等で難しいと考えております。
約3年前のデータではありますが、本市の調査では4行政区2促進住宅を除き実施率97.3%となっておりましたが、今現在どのような状態か把握されていますでしょうか。 次に、グリーンボックスの設置についてお聞きします。 市内の大半の地域では、可燃ごみ用のグリーンボックスなどがごみ集積場が整備されています。
1番1点目、備前市が目指しているデジタル社会についてでありますが、本市では、令和4年3月に、デジタル化に関する取組の方向性を示す備前市スマート自治体戦略を策定いたしました。
本市の公共交通が、地域の実情に応じ、利用者にとってより使いやすいものになるよう、引き続き努力してまいります。 同日、SEA TO SUMMIT実行委員会が開催され、出席してまいりました。昨年7月に開催した大会が無事成功したことへの御礼と次年度開催についての意見をいただき、引き続き備前市の魅力を存分に満喫していただけるイベントとなるよう準備しているところであります。
本市では、倉敷市をはじめ高梁川流域圏の町、社会の発展のためにも、持続可能なまちづくり、子育て支援、健康長寿、そして町の発展など、しっかりと取り組んでいきたいと考えております。 最後に、今年はG7倉敷労働雇用大臣会合の開催の年となります。2月以降、各国の代表団、大使館の方々、関係者の方々も倉敷市を訪れる機会が増えてくる状況になると考えております。
さて、今年は本市出身の小松原美里選手が北京オリンピックのフィギュアスケート団体で銅メダルを獲得するなど、心が躍るような話題もあった一方で、国内では相変わらず新型コロナウイルス感染症の影響が続いております。どうか皆様方も引き続き感染予防を徹底しつつ御自愛くださいまして、御多幸な新年を迎えられますよう祈念いたしまして、御挨拶といたします。
本市職員の給与につきましては、これまで人事院勧告を基本に国に準じて改定を行ってきたところであり、今回の勧告では民間給与との格差を埋めるため、初任給及び若年層の給与水準の引上げが勧告されたところであります。また、勤勉手当につきましては0.10か月分を引き上げ、今年度については12月期の勤勉手当に配分をし、また令和5年度以降は6月期と12月期の勤勉手当に等分に配分することとなります。
◎教育次長(早瀬徹君) 現在、本市では、既に231の施設に指定管理者制度を導入しており、モニタリングにより事業が適正に運用されていることを確認し、収支等必要な情報について報告を受けており、適切に公表もしております。 また、本市図書館においては、ホームページに入館者数や貸出冊数などの主要な統計数値を公開しております。
11月補正で示された事業内容で言えば、農林水産業費の農業者等原油価格・物価高騰対策緊急支援事業は支援金の支給であり、また商工費の備中高梁周遊観光誘客助成事業は、本市への観光客の誘客促進に取り組む事業者に対して補助金を交付とありますが、実質的原価が生じない補助は支援金にほかならないと私は考えます。
◎環境リサイクル局長(佐藤慶一君) 本市では、2011年度に策定し、2017年度に改定した倉敷市地球温暖化対策実行計画(事務事業編)に基づき、市の事業から発生する温室効果ガスの削減に取り組んでおります。
これらの対策につきまして、流域全体の総合的な取組が必要であるということから、本市といたしましては、県や近隣の市と連携しまして、実現可能な具体的な対策を実施してまいりたいと考えております。 令和元年度にこういったことを市のほうが答えられとんです。
備前市では、自転車の放置に関する条例はあるようですが、本市においても今後の検討課題であろうと考えます。 そこで、2点お尋ねをいたします。 1点目、市民の自転車保険加入の必要性についてどのようにお考えか、お聞かせください。 2点目、保険加入促進を図る条例化も一つの方策ではありましょうが、ここではすぐにでもできること、市民の皆さんへの啓発にさらに力を入れるべきと考えます。
そこで、本市の公共交通を整備する上での基本的な考え方は、どのような内容なのでしょうか。お伺いいたします。 ○議長(中西公仁君) 山本建設局長。 ◎建設局長(山本達也君) 本市では、平成29年3月に倉敷市地域公共交通網形成計画を策定しております。
本市におきましても、遺族のグリーフに特化したネットワークづくりをしてはと思いますが、市長の御所見をお伺いいたします。 以上、この場からの質問といたします。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 太田市長。 ◎市長(太田昇君) 妹尾議員の御質問にお答えいたします。 まず1点目は、リトルベビーハンドブックの導入ということですが。
本市でも地域担当職員という制度を持っております。これは地域課題の解決であったり、職員の育成、こういった両面を持っております。本市でもこういった地域担当職員を活用して、お困りの地域の声を拾ってきたり、地域の力になるというようなことに努めてまいりたいというふうに考えております。以上です。 ○議長(石田芳生君) 石部誠君。 ◆10番(石部誠君) ありがとうございます。
本市といたしましても、創業奨励金や商業振興対策事業補助金などの市独自の創業支援制度の利用を促進しており、各種創業支援制度を利用いただくよう周知に努めるとともに、国や県の今後の行動も注視してまいりたいと考えております。
本市では、11月18日に、支給対象と考えております約5万2,000世帯に対しまして、支給要件の確認書等を送付いたしております。
3点目、移住・定住についてでありますが、全国的に少子・高齢化により、地方圏の人口減が進み、本市においてもその傾向が顕著となっています。 市内の方々が今後も定住し、市外からの転入者が増えれば、各地域に子供を中心とした笑顔あふれる市民間の交流機会が増え、継続的なにぎわいのある町になると考えております。